LENYは革製品を通じて自然に寄り添う サスティナブルな日常に貢献します。
人にも環境にも優しく非常に長く使用できるナチュラルレザーの普及をはかりサスティナブルな未来に貢献していきます。
ナチュラルレザーとは?
現在、流通している革製品の約85%は化学薬品を用いた「クロム鞣し」で残り15%がタンニン鞣しと言われています。その中でもLENYが扱うのは、日本で3社しかないピット層を使用したフルタンニン鞣しです。一般的なドラム鞣しでは短期間で仕上がりますが、ドラム内で革をかき混ぜるため繊維内部がどうしても傷んでしまいますが、ピット層で鞣すことで最後まで革にダメージを与えずタンニンを繊維の内部までじっくり浸透させます。革が出来るまでにおおよそ2か月を要し非常に手間とコストがかかりますが、これにより美しいエイジングと丈夫で長持ちする自然由来の「NATURAL LEATHER」が完成します。 時間と手間をかけて仕立てられた日本の革は、命の温もりと職人の技が宿った世界に誇れる品質です。
流行に流されて捨てられるものではなく、傷さえも思い出に変わるような道具であること。
安価な大量生産品では決して味わえない「育てる喜び」を、日本のタンナーと共に守っていきたい
長く、深く、共に時を刻むそんな時間をご提案します。
なぜ革がサスティナブル?
革製品は、食肉用などの動物から、お肉をいただくときに出る皮を活用してつくられています。よって、革製品のためだけに、動物の命をいただくことはありません。人々がお肉を食べ続ける限り、出続ける皮を無駄なく革製品として活用していく。これは、ずっと昔から続くエコでサスティナブルな活動なのです。また長持ちしないモノを、短いスパンで買い替えていくと、モノをつくるときと捨てるときに、地球環境への負荷がかかります。一方でナチュラルレザー商品は丈夫で長持ち。革は、長い目で見ると、地球にやさしくて、とってもエコな素材なのです。
HISTORY
長い間革業界に携わる中、最高の素材、最高の技術で製造された商品を適正価格で販売することで、お客様の日常に寄り添うナチュラルレザーの普及をはかりサスティナブルな未来に貢献したいと考えてきました。また現在の国内革製品の8割が海外からの輸入品で国内生産品はピーク時の1/5まで減少しています。安価な中国産をメインに伝統ある欧州産のハイブランドに凌駕されているのが日本レザー産業の現状です。タンナーを始め日本製品は非常に高い品質、技術を誇りますが、一般ユーザーに浸透しておらず高齢化も進み廃業される方も多く出ています。そのため以前から日本の伝統ある革産業を後世に残したいと強く危機感を持つようになりました。本当に良いものをしっかりと届けたい。そんな思いのもと、LENYを立ち上げました。レザー産業全体の発展に貢献できるよう努めて参ります。
LENYのこだわり
表面仕上げ
太陽光の熱を利用してLENYオリジナルの特性オイルを塗布しています。これによりヌメ革の弱点である指紋のあとや汚れの付着を抑えほんのり色付けされることでより革らしい雰囲気を出しています。
BEFORE
AFTER
裁断
作成する商品に合わせ最も適した部位、繊維の流れに合わせてパーツを一つ一つ裁断しています。これにより製品の丈夫さが大きく変わっていきます。
店舗情報
店舗名 ナチュラルレザーのLENY
代表者 賀川 周明
住所 452-0962 愛知県清須市春日川中100-1
TEL 052-325-6004
メールアドレス natural@leny.jp
URL https://leny.jp/
工房での販売はしておりませんが、すべての商品を実際に手に取って確認することは可能です。見学も含め工房への来店を希望される場合お問い合わせフォームから申し込み下さい。