ナチュラルレザー
Natural leather
ナチュラルレザー
Natural leather
一般的にはタンニン鞣しと呼ばれる、植物の樹皮などから抽出したタンニン液に皮をじっくり(1~2か月)浸し革に浸透させる事で出来上がるレザー。非常に手間と時間がかかるがそれにより収縮が少なく丈夫で長持ちし使うほどに馴染み、変化が楽しめ、人にも環境にも優しい革となります。現在のレザー業界で流通しているアイテムの約85%は短期間で仕上がり、コストも低い科学薬品でなめしたクローム鞣しの革が使用されていると言われておりますがLENYではタンニン鞣しレザーのみを使用しています。その中でも日本では3社しかないタンニンピット鞣しを行っている昭南皮革工業所さんの革を使用しています。
タンニン鞣しの中でも一般的なドラム鞣しではなくフルタンニン鞣しと呼ばれるピット鞣しです。ドラム鞣しの場合短期間で仕上がりますが革をドラム内でかき混ぜるため繊維がどうしても傷んでしまいます。ピット鞣しの場合革に負担をかけず繊維の奥までタンニンを浸透させるので、非常に堅牢で長く使用できる商品には欠かせないレザーです。